外に出ること

家の中と外だと気持ちが変わる。家の中で作業をしているとき、不安に駆られる。外だと明日に向かって頑張るぞという気持ちになることが多い。天気も関係している。しかし、ここで勘違いしないでほしいのが雨の日は向上心が下がるということはない。雨の日でも、これからのことを頑張るぞという気持ちになるときはある。それでも、晴れの日はやっぱりより一層頑張るぞってなることが多い気がする。もう一つ、外に出ると向上心が上がる要因として、人と関わるという点がある。人と関わることで世の中に必要とされているという気持ちになり、自分はこの世の中で活躍できる人材であると気持ちが鼓舞され、向上心が上がる。逆に、家の中だと誰も話さず、自分との闘いになるため、気持ちが弱くなることが多いと考える。したがって、何かを達成するためや遂げるためには外に出た方がいいと考える。外に出て、人と話をしてモチベを上げていく。もし、2択のうち1つを選ばなければいけなくなったときは、なるべく人と関わる方を選択するといい。ここで選択を間違えてしまったと気負いはしてはいけない。自分の選んだ道は正しいので、自分を信じて進んでくことも大事である。その中で、今日のような意見が参考になれば良いと思う。